CURB-65監修確認中
CURB-65 score
市中肺炎の重症度を5項目で評価し、治療の場(外来・入院・ICU)の判断に役立てるスコアです。
監修確認中:このページの内容は、医師による監修の確認前です。公開前に内容を確認します。
使う場面
市中肺炎の患者で、外来治療でよいか、入院が必要かを判断するとき。
項目を選ぶ
結果の解釈
| 0〜1点 | 低リスク30日死亡率は約1〜2%です。外来治療を考慮します。 |
|---|---|
| 2点 | 中等度リスク30日死亡率は約9%です。入院治療(または入院での短期経過観察)を考慮します。 |
| 3〜5点 | 高リスク30日死亡率は約15〜57%です。入院治療が必要で、4〜5点ではICUでの管理を考慮します。 |
使うときの注意
- 日本では、日本呼吸器学会のガイドラインで示されたA-DROPがよく用いられます。
- スコアが低くても、低酸素血症・基礎疾患・社会的背景(独居、内服困難など)がある場合は、入院を検討します。
- 死亡率は原著(Lim 2003)の報告値の目安です。
参考文献
- Lim WS, et al. Defining community acquired pneumonia severity on presentation to hospital: an international derivation and validation study. Thorax. 2003;58(5):377-382.